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手洗いの重要性や正しい方法

 

さまざまな感染症から自分の身を守るために、手洗いの重要性が注目を浴びています。

感染予防として、手洗いは基本的かつ重要性の高い対策であり、心がけ次第で誰にでもできるという意味でも個々の認識が必要です。

そのためにも、改めて手洗いの重要性を把握し、自分自身はもちろん、大切な家族や仲間といった周囲の人々を守るためにしっかりとした手洗いを行いましょう。

では、感染予防において、どうして手洗いは重要なのでしょうか?

本記事では、感染症対策として必要不可欠な手洗いの重要性をご紹介します。

手洗いへの意識を高めて、自分でもできる感染症対策を知りたいという方はぜひ参考にしてみてください。

 

手には驚くほど多くのウイルスが付着している

特に目立った汚れはなく、見た目にはきれいな手でも、実はさまざまな細菌やウイルスといった病原体が付着しています。

普段の生活のなかで触ることの多い、ドアノブやつり革などの共用部分を介して手に付着するのです。

そして、ウイルスなどが手に付着した状態のまま、顔や口などを触ることでウイルスが体内へ侵入し、感染してしまうケースが非常に多いとされています。

とはいえ、普通に生活を送るうえで共用物に触れないようにするのも難しいでしょう。

そのため、手洗いによってウイルスなどの病原体を洗い流して、清潔な状態の手にするということが重要なのです。

 

流水でウイルスを減らす

手洗いで重要なポイントは、流水によってウイルスを洗い流すことです。水で洗い流せば、手に付着しているウイルスを大幅に減らすことができます。

流水だけの手洗いでも有効ですが、石鹸やハンドソープを使って洗えばさらに効果的です。

石鹸などで念入りにもみ洗いし、流水によって泡をしっかりと洗い流しましょう。

 

手洗いで特に注意する部位

手洗いを行う際、特に注意を必要とするのが洗い残しです。

指先・爪・手首などの、見落としがちな部位もしっかりと念入りに洗いましょう。

洗い残しがあれば、せっかく手洗いをしても、多くのウイルスを残してしまい、感染に繋がる可能性も高くなります。

 

二度洗いも効果的

ウイルスによる感染が流行しやすい冬場や、雑菌などが多いトイレを使用した後は、手洗いを二度行うとさらにウイルスや細菌を除去する効果を高めます。

 

清潔なタオルで拭き取る

手洗い後には、清潔なタオルで水気を拭き取るのも重要です。せっかく手洗いによってウイルスを減らしたとしても、不潔なタオルを使用してしまえば手洗いをした意味がなくなります。

共用タオルを使用するのも注意が必要。

不特定多数の人が使用して濡れたままのタオルは、細菌やウイルスが増殖しやすい状態となっています。公共施設はもちろん、家庭内においてもタオルを共用で使うのは避けるのが無難です。

 

手洗い後のケア

石鹸やハンドソープなどを使った手洗いをすると、皮膚にダメージを与え、手が荒れてしまう場合もあります。

そうすると、ダメージを受けた手から感染してしまうことも考えられます。

そのため、特に肌が荒れやすい方などは、手洗い後のハンドケアも必要です。

手を洗った後は、ハンドクリームなどで手をケアしてあげましょう。

 

こまめな手洗いを習慣づける

普段からこまめな手洗いを習慣づけることが、感染を予防するうえで重要です。

共用物など、何かを触った後や帰宅した際の手洗いを習慣づけておくことで、ウイルスが体内に侵入して感染するリスクも軽減できます。

 

手洗いのタイミング

手洗いは、タイミングも非常に重要だとされています。このタイミングというのは、手にウイルスが付着したと考えられる時や、食事の前などです。効果的な手洗いのタイミングについてご紹介しましょう。

 

出社の後

徒歩や自分の自転車、車などを使用して出社した場合は良いのですが、電車やバスなどを利用して通勤している方は、出社した後に手洗いをすると良いでしょう。電車やバスでは吊り革に触れることがあります。家を出てから出社するまでの間に何かに触れた場合は、万が一のことを考えて手洗いしておきましょう。

 

トイレから出たあと

トイレから出たあとの手洗いも忘れてはいけません。自宅のトイレを使用した後はもちろんのこと、外でトイレを使用する場合も丁寧な手洗いをしましょう。

ウイルスに感染している人がトイレを使用した場合、便と一緒に体外にウイルスが排出されます。そのウイルスがトイレ内を浮遊している可能性があるほか、水を流すレバーなどにもウイルスが付着している可能性があるため、丁寧な手洗いが必要です。トイレのドアも不特定多数の方が触れるため、トイレを使用したら必ず手洗いをしましょう。

 

料理や食事の前

口からウイルスが入るのを防ぐためには、料理や食事の前にしっかり手洗いすることが欠かせません。もし手にウイルスが付着した状態で料理をしてしまえば、触った食材にウイルスが移ってしまい、それを口に入れることになってしまいます。

また、自分で料理をしないとしても手にウイルスが付着した状態で食事をした場合、食器などを触った際にウイルスが移動し、それが口に入ってしまう可能性があります。十分に注意しましょう。

 

咳やくしゃみをした後

咳エチケットとして、咳やくしゃみをする際に手で口元を覆うことが求められています。その際、飛沫によって手にウイルスが付着してしまった可能性があるので、咳やくしゃみをした後は手洗いをしましょう。

自身がウイルスに感染していないのであれば必要ないのではと考える方もいるかもしれませんが、感染していても症状がなく、感染に気づけていない可能性もあります。万が一のことを考え、どこかに触れる前にすぐに手を洗うようにしましょう。

 

帰宅した時

外出先から帰宅した際もしっかりと手洗いをする必要があります。注意したいのが、帰宅して玄関のドアを開けたあと、洗面所にたどり着くまでの間に触れてしまうものについてです。

例えば、習慣で無意識に照明のスイッチやドアノブに触れてしまっている方もいるのではないでしょうか。可能であればこれらには触れることなく洗面所に直行し、手洗いをしてから触れるようにしましょう。

 

夜に帰宅するのであれば、センサー付きの照明スイッチを導入し、照明スイッチに直接触れることなく部屋を明るくするシステムを取り入れてみるのもおすすめです。これが難しい場合、帰宅してから手を洗うまでの間に触った箇所は、念入りに消毒すると良いでしょう。

 

病人のお世話をする前後

病人のお世話が必要な場合、その前後に手洗いをしましょう。お世話をする前に手洗いをすることにより、万が一自分の手にウイルスが付着していた場合、それを移してしまうリスクを避けられます。

また、お世話をされる病人の方が感染している可能性もあるため、お世話をした後も手洗いするようにしてください。

 

手洗いのしすぎに注意

できるだけこまめに手洗いするのが良いのですが、洗いすぎにはデメリットもあります。人間の体には手のひらなどに存在している常在菌などによって、外から侵入する細菌などから体を守る機能が備わっています。

 

しかし、手を洗いすぎてしまうと極端に常在菌が少なくなり、細菌やウイルスなどに感染しやすくなってしまう可能性があるのです。もちろん、適切なタイミングで手を洗うのは非常に重要なことではありますが、必要以上に洗いすぎないように注意しましょう。

 

手指衛生の種類

手洗いの方法である手指衛生は、日常手洗い、衛生的手洗い、手術時手指消毒の3つに分類できます。このうち、普段から心がけたい日常手洗いと衛生的手洗いについてどのようなものなのか解説しましょう。

 

日常手洗い

日常手洗いとは、日常生活の中で行う一般的な手洗いの方法です。例えば、帰宅したときやトイレの使用後などに行う手洗いが日常手洗いに該当します。

石鹸やハンドソープを使って洗い、流水で汚れを落としましょう。日常手洗いの大きな目的は、一過性菌の洗い流しです。除菌をし、感染リスクを大幅に抑えるために行います。

 

以下のようなタイミングで日常手洗いを行いましょう。

 

日常手洗いのタイミング

・出勤時

・帰宅時

・食事の前

・トイレの後

・手が汚れた時

・掃除の後

・手袋を外したあと

 

ウイルスや細菌は目には見えません。そのため、手が汚れたり、何かを触ったりしたときには、ウイルスや細菌が付着したと考えましょう。

他にも例えばバスや電車のつり革につかまったあと、ドアノブに触れたあとなどこまめに手洗いをするのが理想的です。自分以外の人が触れる部分に触った後はできれば手洗いしたほうが良いのですが、それが難しい場合は除菌液なども活用してみてください。

 

手荒れ対策

感染症対策として手洗いをこまめに行っているけれども、手荒れがひどくて悩んでいる方もいるでしょう。この場合、手荒れしにくいように保湿剤などが配合されたアルコール消毒剤を選択したり、成分が優しい石鹸を選んだりすることをおすすめします。

殺菌力や消毒力が強い手洗い剤は手荒れにつながりやすいです。

 

また、お湯を使った手洗いは肌を守る油分である皮脂が落ちてしまうので、できれば水で洗うようにしましょう。冬場に手洗いする際はぬるま湯を使用し、高温のお湯は避けたほうが良いです。

 

それから、すすぎ残しが原因で手荒れにつながっている方もいるので、成分が残らないようにしっかりすすぎましょう。

 

衛生的手洗い

衛生的手洗いとは、おもに医療従事者が医療行為や介護といったものを行う前後にする手洗いです。目的は汚れと通過菌すべての除去です。石鹸と流水による手洗いだけでなく、抗菌性の石鹸を用いた手洗いや、擦式消毒用アルコール製剤を用いた手指消毒などを行います。

以下のようなタイミングで衛生的手洗いを行うと良いでしょう。

 

衛生的手洗いのタイミング

・患者に触れる前

・清潔/無菌操作の前

・体液に曝露された可能性がある場合

・患者に触れた後

・患者周辺の物品に触れた後

 

これらの手洗いは、患者を守るためだけでなく、自分自身を守るためにも必要なことです。

 

医療従事者に必要な手指衛生

衛生的手洗いは、大きく分けて2種類あります。

 

1つ目が目に見える汚れがある場合や、アルコール抵抗性の微生物が付着している可能性がある場合に行うものです。石鹸やハンドソープで手洗いし、流水で洗い流します。

2つ目がアルコール消毒剤を用いた手指の消毒です。

 

目に見える汚れがない場合はアルコール消毒剤を用いた手指の消毒のみでも問題ないとされています。これは、石鹸・ハンドソープと流水による手洗いに比べ、短時間で効果的に手指の衛生を保つことができるためです。更に、アルコール消毒剤は小さいものを携帯することも可能なので、手軽にいつでも手指をキレイにできるメリットがあります。

 

それならアルコール消毒剤だけでも良いのではないかと感じてしまう方がいるかもしれませんが、アルコール消毒剤に洗浄効果はありません。そのため、手に何か汚れが付着している場合はアルコール消毒剤だけでは対応できないため、手洗いが必要です。

更に、アルコールに対して抵抗性を示すウイルスもいるため、より確実にウイルスを除去するためには、石鹸やハンドソープなどの手洗い剤と流水を用いた手洗いも効果的とされています。

 

手洗いができない環境で有効なアイテム

外出する際には抗菌シートやアルコール消毒液などを携帯することもおすすめです。

外出先など、手洗いができない環境では、手に使えるタイプの除菌シートやアルコール消毒液といったアイテムの活用が有効です。

 

感染対策に有効な手洗いの方法

上述したように流水のみでもウイルスの洗い流しに効果はありますが、より高い効果を見込むため、手洗いの際には石鹸やハンドソープを用いましょう。

感染対策に有効な手洗いの方法は以下の通りです。

1. 手を濡らす

2. 石鹸・ハンドソープを泡立てる

3. 掌や手の甲、指の間などをこすり洗いする

4. 親指を反対の手でねじり洗いする

5. 掌の上で指先や爪をこすり洗いする

6. 手首のねじり洗いをする

7. 水で洗い流す

8. 乾いたタオルでしっかりと拭き取る

 

手洗いが必要なタイミング

一口に「手洗い」とは言いつつも、全てのシーンでこまめに実施するのは難しいでしょう。

ここでは、最低限行う必要がある手洗いのタイミングについて解説していきます。

手洗いを行うタイミングとして理想なのは、以下の5つのときです。

・食事の前後

・出勤時・帰宅後

・トイレの後

・手すり・ドアノブを触った後

・咳やくしゃみの後

特に、トイレや咳・くしゃみの後などは、手の表面にウイルスが大量に付着してしまっている可能性が高いです。

感染拡大を防ぐためにも、トイレ、咳・くしゃみの後をはじめとした上記5つのタイミングでは、しっかりと手洗いを行うようにしましょう。

重点的に手洗いするべき5つの箇所

 

手洗いにおいて重点的に洗うべき箇所は、以下の5つです。

・手のひら、手の甲

・手首

・爪と指先

・親指の付け根

・指と指の間

この中でも特に、手の甲、指と指の間、指先は洗い残しが起きやすい部分になっています。

洗い残しはそのまま感染リスク上昇へと繋がるため、注意しましょう。

手洗いの重要性を理解し徹底した感染予防を!

今回は、手洗いの重要性についてご紹介してきました。

自分でもできる感染症対策を知りたい方にとって、手洗いの重要性を理解するための参考になりましたでしょうか?

手洗いの重要性を理解したうえで、普段の手洗いをしっかりと行い、徹底した感染予防でウイルスから身を守りましょう。

 

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